石狩市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
交通安全指導員の定数は、石狩市交通安全指導員運用基準により50名以内としており、市内には地区ごとに分会が組織されております。 指導員不在の分会はございませんが、ほとんどの分会で定員数を満たしておらず、現在37名の体制で児童登下校時の立哨指導を行っております。 平均年齢は68.5歳、半数以上が70歳を超えている現状でありますことから、新たな人材確保は喫緊の課題であると認識しております。
交通安全指導員の定数は、石狩市交通安全指導員運用基準により50名以内としており、市内には地区ごとに分会が組織されております。 指導員不在の分会はございませんが、ほとんどの分会で定員数を満たしておらず、現在37名の体制で児童登下校時の立哨指導を行っております。 平均年齢は68.5歳、半数以上が70歳を超えている現状でありますことから、新たな人材確保は喫緊の課題であると認識しております。
まず、この2セットにつきましては、町内の音更町身体障がい者音更分会のほうで毎年開催しておりますスポーツ交流会というものがありまして、そちらのほうに貸出しして利用していただいているというような状況でございます。
それと、誰一人漏らさず周知したいということで、選挙公報と同じような手法を取りまして全戸にチラシを配るということでございますけれども、ただ、チラシ1枚、見られる方、見られない方が特に御高齢の方はいらっしゃるのかなというふうに考えているところでございまして、民生児童委員の方たちにそういった手続の説明を行うとともに、老人クラブ連合会でも説明を行うということで、あと身体障がい者分会についても、せんだって30
◎市民生活部長(片原雄司) 交通安全指導員さんへの支援体制ということでございますけれども、財政的支援といたしましては、活動助成金を交通安全指導員1人につき年間6,000円を地区ごとの分会を通じて支給しております。
公民館とそれから赤いベレーの、これはエレベーターの設置、これは釧路身体障害者福祉協会阿寒分会の外2団体から、それぞれ要望が恐らく行っていると、部長も見ているだろうと思いますけども。これは、非常に今まで使っていた施設が閉館になって、残念ながら車椅子でどこでも対応できるという公民館の施設は、たまたま2階しかないんですよね。2階にあるんですよ。非常に今こうした方々が不便を感じている。
次に、身体障害者福祉協会音更分会補助についても、お伺いしたいと思います。平成29年度、運動会が中止となりました。年々、参加者の減少というのを当日出席させていただいて感じているんですけれども、実際に身体障害者福祉協会音更分会に加入されている方が減少しているのかどうなのか。また町として、補助金だけではなく、支援すべき項目があるのか、この点もお伺いしたいと思います。
6 ◯福祉課長(重松紀行君) まず1点目の保護司会の人数でございますけれども、36名ということになっておりまして、保護司会につきましては三つの団体がございまして、今お答えいたしました保護司会というのは音更地区保護司会音更分会の人数、音更町内の分会の人数でございます。失礼いたしました。
吉澤誓人氏は、現在、NTT労働組合札幌大通分会執行委員、札幌地方裁判所労働審判員等をされている方であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが、何とぞ原案のとおりご同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山田一仁) これより、質疑の通告がありませんので、質疑を終了し、討論に入ります。 通告がありますので、発言を許します。 平岡大介議員。
さらには、調整会議のもとに五稜郭病院を初めといたします15の病院等で構成をする急性期分会と高橋病院を初めとする9つの病院等で構成する慢性期分会からなる専門部会を設けまして、各3回の会議が開催されたところでございまして、松前町から森町までの南渡島二次医療圏内の主な公立、公的、民間の病院が参画して協議されたものでございます。 以上でございます。
◎大久保良信生涯学習部長 文化財の保存、保護についてでございますが、歴史的建造物につきましては昭和59年から北海道建築士会十勝支部帯広分会の協力を得まして17棟の古建築調査を行い、古建築調査書として発行してきております。また、地域の重要な歴史的文化遺産など、史跡35カ所にその歴史や概要などを記した史跡表示板を設置し、地域の歴史を広く紹介してきております。
◎大久保良信生涯学習部長 文化財の保存、保護についてでございますが、歴史的建造物につきましては昭和59年から北海道建築士会十勝支部帯広分会の協力を得まして17棟の古建築調査を行い、古建築調査書として発行してきております。また、地域の重要な歴史的文化遺産など、史跡35カ所にその歴史や概要などを記した史跡表示板を設置し、地域の歴史を広く紹介してきております。
そこには、11月に旭川市長選挙と賃金確定闘争を控え、より一層厳しい闘いが予想されることから、今後の運動方針を確立するための臨時大会を開催するとの趣旨が明記され、その中には、各分会に代議員の選出要請があり、なおかつ、各職場に対し、組合側から具体的な割り当て人数も示されておりました。いわば、動員ノルマとも言えるものであります。
また、インフラが復旧するまでの間につきましては、災害時にはLPガスが有効であることから、北海道LPガス災害対策協議会石狩支部及び北海道LPガス協会石狩支部千歳分会と協定を締結し、LPガスを避難所に供給することとしており、電気につきましても、協定を締結している市内及び市外のリース事業者から大型発電機等を確保し、対応することとしております。
陳情者、北海道高等学校教職員組合連合会北海道音更高等学校分会代表、柳谷論史氏。 陳情趣旨につきましては省略をさせていただきます。
その一つ目として、その中に、校長と分会との話し合いなど勤務時間中に行うこともできない教職員団体との活動というふうにございます。この辺も、いわゆる今回の実態調査は、労働組合活動を敵視したという言い方はちょっと問題があるかなと思いますけれども、そういった部分があるかと思います。例えば、今回この一つ目の事例として校長と分会との話し合いということがございます。
その際、お二方から実際、教職員である立場としてっていうか、各、あれは分会というんですか、分会を代表してっていうような形でありましたけれども、実情をお話をいただいたということであります。実際、自分が勤務をしててこういうことがあるんだという生の声をお聞かせいただいたわけですが、その際もお答えしてますけれども、校長会からもやはり現場の声としていろんな状況についてもお聞きをしてました。
このほか、北十勝4町で構成しております障害程度区分認定審査会に係る運営事業費、音更晩成園、更葉園、身体障害者福祉協会音更分会、難病連音更支部に対する補助金であります。職場体験事業、難聴児補聴器購入助成事業につきましても継続実施いたします。
また、交通費の助成や補装具の給付のほか、音更晩成園、更葉園に対しまして社会福祉施設補助及び身体障害者福祉協会音更分会等への補助を支出しております。 障害者職場体験事業につきましては、民間事業所の協力を得て6名の実施をしたところであります。
なお、使用の主な目的は職員団体の分会役員の打ち合わせ等で、使用頻度は年5回程度ないし月1〜2回というものでございました。 次に、組合役員の担当授業時間数についてでございます。
2月16日だったと思いますけれども、これにかかわって北教組の渡島支部役員、北教組の北斗支会の役員、各学校の分会長、総勢20名ほどが抗議という形で私どものほうに参りました。その際にも、北教組側のほうから、あたかも違法でないかのようなお話を受けましたけれども、これについては逐条解説等を読み上げまして説明して、納得したように私は受けとめました。